東京?三鷹市で、女子高校生?鈴木沙彩さん(18)が刃物で殺害された事件で、親族が鈴木さんの自宅前で両親のコメントを読み上げた。鈴木さんの両親「私たちは今、苦しくて悲しい思いの中におります。娘を大切に育てたつもりです。娘を厳しく育てたつもりです。そして、娘を守る決心をしておりました。しかし娘は旅立ち、神様のみもとにまいります。皆様にはご心配をおかけしておりますが、心配をしてくださる多くの方のご協力とご理解を得て、今はただやすらかに天国に送ってあげたいと思っております」北海道釧路市の60~70代を中心とした女性たちが募金をしてキリンを購入、釧路市動物園に寄付した。贈呈式が10日行われる。クロエ「子どもたちのためにプレゼントしよう」と集めた約5400万円が結実した。市民が寄付金をもとに大型動物を動物園に寄贈する試みは、全国的にも珍しい。お披露目は12日から。【写真特集】2013年生まれの動物の赤ちゃん「なんでキリンがいないの?」。きっかけは釧路市の主婦、坂本陽子さん(79)の友人が、孫に聞かれて困ったことだった。釧路市動物園は財政難からゾウやキリンといった看板動物の不在が続き、入場者数が低迷していた。坂本さんは「皆でお金を集めてキリンを贈ろう」と発案。クロエ 財布 5000万円を目標に、昨年春から20人で募金活動を始めた。「本当に集まるか不安になった時期もあったが、『早くキリンを見たい』という声に励まされた」。自費で米カリフォルニア州の動物園を訪れて協力を求め、施設管理状況の視察もした。各地の動物園と交渉した結果、盛岡市動物公園がおびひろ動物園(北海道帯広市)に貸し出している雄のスカイ(1歳)を540万円で購入した。羽村市動物公園(東京都)から雌のコハネ(1歳)を来春にも借り受け、残った資金は施設整備に充てることになった。 日本動物園水族館協会の副会長で東山動植物園(名古屋市)の橋川央(ひさし)園長は「住民が商工会議所などを動かし購入した例はあるが、募金をした例は聞いたことがない」と話す。坂本さんは「動物園が元気になれば、まちが元気になる。今後も側面から支えたい」と語った。東証1部上場のホームセンター大手「コーナン商事」(本社?堺市)の疋田(ひきた)耕造社長(84)と女性取締役(50)が会社法の規定に反した、総額1億円を超える不明朗取引に関与した疑いがあることがわかった。取締役会の承認を得ずに、女性取締役が実質経営する会社と土地の賃借契約を結ぶなど、利益相反取引があったとみられる。複数のコーナン関係者が明らかにした。クロエ バッグ コーナンは調査委員会を設け実態調査を始めるとともに、11日に予定していた四半期決算の発表を中止する方針を決めた。複数の関係者によると、コーナンは2006年以降、堺市南区の店舗に隣接する土地約5500平方メートルを、不動産管理会社「ハルカム」(堺市南区)から借り、年間約1900万円の賃料を払っている。ハルカムは、コーナンの女性取締役が実質経営し、当初は疋田社長も監査役に就いた。コーナンが支払った賃料の総額は約1億2000万円に上るという。しかし、疋田社長らは会社法が定めた取締役会の承認を得ず、契約を結んだとみられる。この土地の購入資金は約1億5000万円。疋田社長が05年ごろ、個人的に女性取締役に貸し付けた。疋田社長は現在、ハルカムの監査役を退き、女性取締役も代表を辞めて、息子が代表を務める。一方、疋田社長は02年ごろ、上海のマンション購入資金として約1200万円を女性取締役に贈与。女性取締役は購入したマンションを数年間、コーナンの上海事務所として親族に管理させた。コーナンは親族に賃料や管理料を払っていた。女性取締役はマンション購入資金を税務申告しなかった。クロエ 新作 コーナンは先月24日の取締役会で、取締役3人と監査役5人の計8人で構成する調査委設置を承認した。弁護士などを交えた第三者委員会の設置も検討し、他に不適切な取引がなかったかも調べるという。女性取締役は00年入社。中国からの輸入業務を担当し、10年に中国室長、11年に取締役に。コーナンはその後、有価証券報告書でハルカムとの取引を開示している。女性取締役は毎日新聞の取材に土地取引の正当性を強調したうえで、「税務申告しなかったのは問題だった」と答えた。疋田社長は「調査委の調査を待ちたい」と話している。コーナン商事は1978年設立。近畿圏を中心に278店舗を構え、13年2月期の売上高は2718億円。【藤田剛】 北海道や新潟など16道府県が整備している海岸堤防を会計検査院が調べたところ、想定される津波の高さよりも低い堤防が計約1300キロに上ることが分かった。総延長の24%にあたる。適切な整備を求め、検査院は9日、調査結果を国会に報告した。調査は計約5500キロの海岸堤防(計画中も含む)を対象に実施。東日本大震災前に想定されていた津波の高さよりも低い堤防は、北海道363キロ▽石川223キロ▽三重194キロ▽新潟171キロなどだった。津波の想定規模を上方修正したのに、予算の制約などから堤防をかさ上げできていないことなどが原因とみられる。また検査院は、東日本大震災の際に津波を防ぐための水門などが閉まらなかった茨城、千葉両県のゲート施設58カ所も調査。クロエ 店舗 原因は、整備不良が18カ所▽県が地元市町村に閉鎖作業を委託していないなどの連携不足が41カ所--など(重複含む)で、津波への備えが不十分だったことが明らかになった。東京都三鷹市で私立高3年の女子生徒(18)が刺殺された事件で、女子生徒に馬乗りになってナイフで襲う男の姿が路上で目撃されていたことが警視庁への取材でわかった。警視庁は無職池永チャールストーマス容疑者(21)=京都市右京区=が強い殺意を持って、室内から逃げる女子生徒を追いかけて何度も刺したとみている。クロエ 人気 警視庁は10日、池永容疑者を殺人と住居侵入の疑いで東京地検立川支部に送検し、京都市内の容疑者宅で家宅捜索を始めた。捜査関係者によると、池永容疑者が女子生徒に馬乗りになって襲う姿が目撃されたのは、女子生徒の自宅前の路上。自宅庭先の石段から路上にかけて血痕も見つかった。司法解剖の結果、女子生徒は首や肩、腹など計5カ所を刺された失血死だった。 J1浦和のDF森脇良太(27)が10日、一般女性と結婚したことを自身のブログで発表した。「入籍のご報告」とエントリーした森脇は、「いつも応援してくださってる皆様へ」と始め、「今日は報告があります。本日、10月10日に一般女性と入籍させていただきました。こんな素晴らしい日を迎えられて幸せです」と結婚した喜びを報告した。お相手の名前や年齢、職業など詳細は明らかにしていないが、「これまで沢山迷惑をかけながらも支えてもらいました」とし、「これからは僕が彼女を支え、喜びを与えていけるように頑張ります!!責任感増すな~(笑)」と明るい性格で知られる森脇らしい言葉で最愛の人への愛情をにじませた。森脇は現在欧州遠征中の日本代表メンバーからは外れているが、今年7月の東アジア杯ではザックジャパンに名前を連ね、2010年アジア杯ではフィールドプレーヤーとして唯一出場できなかったものの、ムードメーカーとしてチームを盛り上げた。帰国時にはザッケローニ監督の指示で優勝カップを掲げて空港ロビーに現れるなど、“愛されキャラ”として知られている。今季J1広島から移籍した浦和でもレギュラーに定着。ここまで28試合に出場し、DFながら3ゴールをマークしている。浦和は現在3位と優勝争いの真っ最中。森脇は「また明日からタイトルを目指し、浦和レッズのために頑張りたいと思います!!」と“嫁獲り”に続くタイトル獲りを誓った。フジテレビ系バラエティー「テレビシャカイ実験 あすなろラボ」(日曜9?0)が、20日放送から「全力教室」という番組名でリニューアルされることが9日、分かった。前番組で人気を博した著名人による「授業企画」を進化させた教育バラエティー。初回は“ビッグダディ”こと林下清志さん(48)の元妻でタレントの美奈子(30)の子育て論。新恋人が発覚したシングルマザーは、再婚願望を口にした。 「-あすなろラボ」は、世間にあふれるさまざまなニュースをテーマに社会実験を行う生活情報バラエティー。4月にスタートし、限界集落に移住したタレントが町おこしをするなど幅広い企画を行ってきたが、視聴率が伸び悩み、10月からのリニューアルを決行。同番組コーナーの中でも人気を博した著名人による「授業企画」に“一本化”することになった。「今でしょ!」で人気の東進ハイスクール予備校講師、林修氏(48)がヤンキーを勉強する気にさせる6月放送の授業は、番組最高視聴率12?2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。今月20日から番組名を「全力教室」に一新し、さまざまな分野で注目されるエキスパートが“教壇”に立つ。初回講師は、テレビ朝日系の大家族ドキュメンタリー「痛快!ビッグダディ」に出演した林下さんの元妻で、7月からタレントになった美奈子。一昨年に再婚した林下さんと今年4月に離婚後、6人の子供を一人で育てる“ビッグマミィ”として講義した。自身と同じシングルマザー20人を相手に子育て論を展開しつつ、「今、再(々)婚したくてしょうがない」と本音をブチまけた。自伝「ハダカの美奈子」で「もう再婚しない」と宣言していただけに、生徒たちは猛反発。激しく非難され、泣き出してしまう場面もあったが、そこはわが道を貫く美奈子。クロエ アウトレット 8日放送のテレビ番組では婚活で知り合った一般年下男性を“新恋人”と紹介し、話題を呼んだ。実際はまだ男性と連絡を取り合っておらず「彼氏ではない」と否定したが、美奈子の恋愛観はもちろん、ビッグダディとの離婚の真相など興味深い“講義”がたっぷり聞けそうだ。9月30日からベルギーで開催された体操の世界選手権で種目別のゆかで神奈川の県立岸根高校に通う2年生、白井健三選手(17)が金メダルを獲得した。跳馬とゆかの新技に、自身の名前“シライ”が命名されたほどの才能と強さの秘密はどこにあるのだろうか。 今回の大会、個人総合では内村航平が4連覇を果たし、初出場の加藤凌平(20)が銀メダルを獲得した。この内村、加藤、そして白井の3選手には共通点がある。3人とも両親が体操の元選手なのだ。白井選手が生まれたのは両親と2人の兄も選手という体操一家。エースの内村と同じようにトランポリンが「遊び場」だった。小学生になると父親の勝晃さんと母親の徳美さんが開業した「鶴見ジュニア体操クラブ」で練習を続けた。2004年のアテネ五輪で金メダルを獲得した米田功氏(36)は「体操選手に求められる重要な空中感覚に、『今、自分がどちらを向いているのか把握する力』があります」と言う。並外れた運動神経を誇る体操選手でも、高速で回転していると上か下かわからない者もいるという。「この把握力は幼いときから体操をすると磨かれるという説もあるんです。生まれたときから体操が身近なものとしてあり、ご両親は優れた指導者。率直に言って、僕が同世代の選手だったら嫉妬するでしょうね」84年のロス五輪で金メダルを獲得した森末慎二氏(56)は器具の発達が選手に求められる「能力」を変えたとも指摘する。「例えばゆかなら現在の会場にはスプリングが入っています。僕が出場したロス五輪のときとは比較にならないほど弾むんです」かつての選手は自分でジャンプして回転するという筋力が求められた。ところが今は会場の「トランポリン化」が進み、「跳んだ後」が勝負を分ける。体操のルールに詳しい日本大学商学部の遠藤幸一准教授は「白井くんは床のスプリングを非常にうまく使う。あれは天性のものでしょう。だから太い足で力任せに跳ぶ必要がない。スリムな筋肉でしなやかに舞う。瞬発力が増し、回転のスピードが速い。だから4回もひねることができると思います」という。